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リスク管理と注文タイプについて

リスク管理と注文タイプ

市場価格での売買について

投資家の皆様はXtradeを使用してCFDの銘柄を現在の市場価格 (各個別商品に設定された価格スプレッドの中間点) で売買する事が可能です。
Xtradeは、当社の取引プロットフォームで使用できる注文タイプを提供しています。リスクを最小限に抑える為に成行注文を利用する事も出来ます。

損切り注文 (最大限度損失)

損切り注文とは、金融商品 (株式、FX、アセット、または株価指数) が予測した方向以外に動いた場合、 莫大な損失が生じるのを防ぐ優れた手法です。
損切り注文では、取引銘柄が特定の価格に達した際にポジションをクローズするように設定する事が可能です。

株式が価格に達すると、損切り注文は自動的に成行き注文になります。成行き注文は現状で可能な最善の価格で
ポジションをクローズするようにXtradeに指示を出しますが、市場は常に変動している為、
出来るだけ設定した価格に近い価格にてポジションがクローズされます。 また損切り注文は、好ましい方向に動いている株式の利益を守るためにも使用できます。
ポジションをクローズする価格は繰り返しリセットする事が可能で、指定の価格に達成した時点でポジションをクローズするようにXtradeに指示を出します。

また損切り注文は、好ましい方向に動いている株の利益を守るためにも使用できます。ポジションをクローズする価格は繰り返しリセットすることができ、その価格に達した場合は、損切り注文はポジションをクローズするようにXtradeに指示します。

指値注文

指値(さしね)注文、逆指値(ぎゃくさしね)注文とは取引銘柄が指定レートに到達した時点で、自動的にポジションのクローズをXtradeに指示します。
また、注文中のポジションに、決済の【指値/逆指値】注文を入れることも可能です。

為替相場の変動等によりお客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間にかい離が生じる場合があり、これをスリッページと呼びます。
スリッページが起きた場合、損切り注文がその価格にて執行されない事があります。最善の価格にて実行出来るよう努力させていただいておりますが、
イレギュラーな市場状況の場合、「損切り」注文による損失制限は保証されませんのでご注意ください。

CFD取引は大きな損失リスクを伴います。 FX/CFDの取引は高いリスクを伴うもので、投資された資金がすべて失われる可能性がございます。お取引は契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂いた後、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。